私たちがオーガニックを学ぶ理由

 

 

女神のみなさま、おげんきですか。



早いものでLIFE IS A FLOWER がスタートして半年が経とうとしています。

第1期生は5ヶ月間、第2期生は2ヶ月間、乳房から始まり、子宮やホルモン、官能について、肌と心、食を通して学び、そしてまるで自分を体験し直すように、私たちは目に見える自分自身の外側と目には見えない内面にしっかりと向き合ってきましたね。


みなさんはこの5ヶ月、2ヶ月で、確実に変化しています。

もしかしたら時代の大きな変化の渦の中では、その愛おしいような小さな変化には気づきにくいかもしれません。ですが、これまで目を向けて来なかった自分自身の体や心に向き合ってきたあなたは、「私」というお花の種子に栄養を与え、芽吹くのを待つばかりになっているはずです。それは確実に起きていることです。


急がなくても大丈夫です。

ただ自分を信頼していて下さい。


女性性をテーマにしたこのサロンで、なぜオーガニックや社会貢献をテーマに取り上げるのでしょうか。ここまで一緒に歩んできた皆さんならお気づきのはずです。


自分に愛を注いでいくと「今、生きている」という奇跡に気づかされます。

その愛の泉は自分を満たし、いつしか周囲に溢れ出し、その愛が波のように広がって世界まで豊かに満たしていくイメージは、とても有機的で根源的な女性性的なものと感じ、このサロンにはSDGsの神殿を設けました。


SDGsやオーガニックがブームに終わらないためには女性性的感覚も正しい知識も必要です。焦りや使命感、自己犠牲に基づいた社会貢献は自分も周りも疲弊してしまい、続けるられなくなりますよね。


今月はドイツに住むオーガニック専門家レムケなつこさんをお迎えし、学術的にオーガニックを学びます。


また、オーガニック生活実践者でニュージーランドの湖畔に住む執筆家の四角大輔さんとの対談を通して、オーガニックを取り巻く日本と世界の現実と、NZ的オーガニックライフの真髄までお聞きしていきます。



知識を持つと、行動が変わります。

50年後、100年後、1000年後の未来にどんな環境を残せるのか。大げさではなく、今を生きる私たち一人ひとりの手の中にあります。


北アメリカネイティブアメリカンの言葉に「土地は未来の子供達、子孫からの借り物」というものがあり、世界の多くの先住民はたちは、7世代先の事を考えて決め事をするといわれています。悠久の時間を見据えて「遷宮」という森と伝統技術を守るシステムを作った日本にも、その意識は根底に流れているはず。



有機的な暮らしというのは、「高い・安い」「オーガニック製品を使う」そんな小さな括りでは語れないものです。優しい想いが自然に溢れるように、地球も人も植物も動物も、みんなが豊かに暮らせることだと私は思っています。


オーガニックとの出会い


私自身のオーガニックとの出会いをお話しします。